| コンドーム |
< 避妊失敗率 = 3〜15% > |
| 正しい使用法 |
(1)
先端の「精液だめ」をつまんで軽くひねり、空気を抜く
(2)
ペニスの先にコンドームをかぶせ、巻きの部分をおろす
(3)
ねじれたり、空気が入ったりせずに根元まで装着できたらOK |
| メリット |
◎
コンビニや薬局などで手軽に、安価で入手できる
◎ 避妊効果が比較的高い
◎ 副作用がない
◎ 妊娠だけでなく、STDも予防できる |
| デメリット |
△
男性の協力がないと使えない
△ 使用法やタイミングを間違えると効果がない |
| 注意すること |
※
有効期限以内であること、JISマーク付き商品であることなど確認
※
傷をつけてしまったら、破れる可能性があるので使用しない
※ 根元までしっかり装着する
※
射精後は、コンドームの根元を押さえ、すぐにペニスを抜く
※ 1回ごとに新しいものに交換する
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| ★オススメ★ |
Weでも、いろいろな種類のコンドームを扱っています。
パートナーとのセックスだけでなく、バイブで遊ぶときにも必需!!
ひとりエッチにもふたりエッチにも大活躍のコンドームくん、
こだわりの一品を見つけるお役に、Weが立っちゃうよ!! |
| 基礎体温法 |
< 避妊失敗率 = 不定 > |
| 仕組み |
排卵日を中心に月経を分け、その前半を排卵期、後半を黄体期と呼ぶ。
黄体期間内には黄体形成ホルモンの分泌が多くなる影響で排卵が起こり、
排卵後は体温が約0.5〜1度上昇する。
高温期に入って4日目以降、次の月経日までが妊娠しにくい時期。 |
| 正しい測定法 |
毎朝定時刻、起き出さずに布団の中で婦人体温計を使って測る |
| メリット |
◎ 副作用がない
◎ 自分の体の状態が分かる |
| デメリット |
△ 排卵日の特定が難しい
△ 手間がかかるので、続けるのが大変
△ 基礎体温は、体調により変動しやすい
△ 月経周期が安定していない人は使えない |
| 注意すること |
※
厳密に「安全日」というのは存在しない
※
コンドームなど他の避妊方法と併用するのが望ましい
|
低容量ピル
(経口避妊薬) |
< 避妊失敗率 = 0.1% > |
| 仕組み |
卵胞ホルモンと黄体ホルモン(月経のしくみ参照)が合成されたもの。
ホルモンの作用を利用して疑似妊娠状態を作り、排卵自体を止める。
また、子宮の入り口に分泌されている子宮頚管粘液の性質を変えて
精子を通りにくくしたり、子宮内膜があまり厚くならないようにして
受精卵の着床を防いだりする役割もホルモンにはある。
尚、低容量の「低」とは、薬に含まれるホルモン量のこと。 |
| 副効用 |
◎ 生理不順の改善
◎ 生理痛の軽減
◎ 月経血量の減少⇒貧血の改善
◎ PMS(月経前症候群)の軽減
◎ にきび、多毛などの改善
◎ 各種疾病(子宮内膜症、骨盤内感染症、卵巣嚢腫、卵巣癌、子宮体癌、
子宮外妊娠、乳房良性疾患、骨粗鬆症、更年期障害など)の予防や改善 |
| 副作用 |
△
吐き気やむかつき、頭痛、むくみ、乳房の痛みなど
つわりに似た症状(体が慣れれば自然とおさまる)
△ 人によっては太ることもある |
| 服用法 |
まず、婦人科に行って問診や検査をし、処方してもらう。
ピルには21錠タイプと28錠タイプの2種類あるが、28錠タイプの
28錠のうち7錠は飲み忘れ防止のための偽薬なので、論理は一緒。
生理開始日から21日間服用し、その後7日間は休止or偽薬を飲む。
休薬期間になると生理が来る。 |
| メリット |
◎
避妊効果が、ほぼ完全に得られる
◎ 様々な副効用(上記参照)が期待できる
◎ 女性が避妊を完全にコントロールできる |
| デメリット |
△
ヘビースモーカー、月経不順、ホルモン的に未成熟な人、
高血圧や糖尿病の持病がある人、または静脈血栓症、
脳・心血管系異常、肝機能障害などの疾病がある人は使えない
△
健康保険が適用されないため、費用は全て自費負担(1ヶ月\3000前後)
△ 毎日(極力定時刻に)飲まなくてはいけないので、やや面倒 |
| 注意すること |
※
ピルを飲み忘れたら・・・
24時間以内に気付いたら、すぐ飲む。12時間以内なら大丈夫。
12時間以上のたってしまった場合は、7日間他の避妊法を併用。
飲み忘れから24時間以上経過してしまった場合、そのサイクルの
服用は中止して、また次の生理開始日から新サイクル開始。
※ ピル利用者さんからの情報 ※
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| 殺精子剤 |
< 避妊失敗率 = 3〜21% > |
| 仕組み |
子宮に精子が流入するのを防ぐため、膣の中で精子を殺す。
|
| 使用法 |
■フィルムタイプ■
製造中止
■ゼリータイプ■ 効力約15分
流出しやすいので、コンドームやペッサリーに塗って使用。
※ゼリータイプも現在は使われていないという情報を頂きました(確認中)
■錠剤タイプ■ 効力約20分
子宮口まで挿入する。錠剤が溶けると泡を出す。
この泡が精子を動けなくする。その時少し熱さを感じる。 |
| メリット |
|
| デメリット |
△
薬を挿入するタイミングなど難しい
△ 避妊失敗率に幅がある |
| 注意すること |
※
効力のある時間内に射精を終えなくてはいけず、慌しい
※ 舐めると(=クンニリングスをすると)有害かも・・・
※
そもそも精子を殺す=毒物だから、女性の体にも有害かも・・・
※
殺精子剤使用で妊娠した場合、中途半端に薬が効果して
生まれた子供に障害が現れるという噂も・・・
|
| IUD |
< 避妊失敗率 = 0.1〜2% > |
| 仕組み |
IUD=Intra Uterine Device=子宮内避妊器具
子宮内に入れ、受精卵が子宮内膜に着床しないようにする |
| 形 |
FD-1・・・魚の骨みたいな形
セルフティーコイル・・・朝顔の芽みたいな形
リップスリーブ・・・クネクネ蛇行形
リング・・・ドーナツ形の空洞部分に更に円盤 |
| タイプ |
■単純タイプ■
基本
■銅付加タイプ■
銅イオンの作用で、避妊効果が単純タイプより10倍ほど高い
■黄体ホルモン付加タイプ■
微量(一日約0.02r程度)の黄体ホルモンを放出する
月経痛の緩和など、ピルと同様のの副効用も期待できる
■LNgタイプ■
銅付加タイプの効果+黄体ホルモン付加タイプの効果 |
| 使用法 |
産婦人科で入れてもらう。2年間交換不要だが、定期検査は必要。 |
| メリット |
◎ 避妊効果が高い
◎ 女性主体で避妊できる
◎
一度挿入したら数年そのままでよく、その度に避妊しなくてよい
◎
不妊手術と違い、妊娠を希望する場合は簡単に外せる
◎
定期的に婦人科を受診するので、健康管理がしやすい |
| デメリット |
△
出産経験のない人や子宮や卵巣に異常がある人は使えない
△ 人によっては副作用(不正出血や月経異常など)の可能性がある
△ 子宮外妊娠は防げない |
| 注意すること |
※
子宮内に異物を入れるわけなので、定期検査が大事
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| ペッサリー |
< 避妊失敗率 = 6〜24% > |
| 仕組み |
ピアノ線の円形の輪に、弾力性のあるおわん型のゴムを張ったもの。
子宮頸口の上方にフタをし、子宮内への精子の進入を防ぐ。 |
| 使用法 |
(0)
産婦人科で子宮口の大きさを測ってもらい
自分に合ったサイズのペッサリーを選んでもらう
(1) 両面に避妊ゼリーを塗る
(2)
2つ折りにして人差し指を中央にあて、腟内に挿入
(3)
子宮口に突き当たったら指を離し、恥骨の裏のくぼみに固定
(4) 射精から8時間以上経過してから外す
(5) お湯で洗い、片栗粉をまぶして保存 |
| メリット |
◎
3年くらい繰り返し使えるので経済的
◎ 女性主体で避妊できる
◎ 副作用が殆んどない |
| デメリット |
△
正しい装着方法をマスターするのが難しい
△ 案外避妊失敗率が高い(装着方法が難しいため?) |
| 注意すること |
※
現在、日本では殆んど使われていないらしい ←未確認情報
|
| その他 |
ホルモン注射、不妊手術・・・など |
| ホルモン注射 |
ホルモンを腕の皮下組織の中に注入。
副作用(めまい、悪心、飲食習慣の変化、肥満、生理不順、
不正出血、月経血増加など)が比較的多い。
注射した場所の皮膚のまわりが感染することもある。
※現在、日本では殆んど使われていないらしい ←未確認情報 |
| 不妊手術 |
男性の場合は精管を切断(パイプカット)、女性の場合は卵管を結ぶ手術。
手術そのものは簡単で安全なものだが、半永久的に子どもを作ることが
できなくなるので、最後の出産をしてから行う。 |